YUMENOKENZI
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My Luminous “FLORASANN” 花と風どうか忘れないでどんなときもきみのそばに 名もない一つの花と涙をはらう一陣の…
詩を書くとき、誰かの詩を読んで、詩に話しかけるときにはいつも彼女のピアノがありました。どこまでも純心なアーティスト西村由紀江さんを…